昨年の総選挙と今年の参議院選挙と2度の国政選挙で全体としての野党が勝利し、自民党は少数派に転落しました。
国民は誰しも、漸く反自民党の政権が誕生し国民の生活も少しは楽になるものと、大きな期待を持ったものです。
しかし、立憲を初めとする野党は、いつまで経っても政権獲得に動こうとせず、相変らず、お互いの相違を強調するばかりで国民の強い要求に応えようとしませんでした。
この間、隙を縫って、高市自民党と維新は、さっさと政権を起ち上げ、漁夫の利をかっさらってしまいました。
世にも不思議な日本の政局は、要するに、野党には、各党を糾合し政権を狙いこれを担当できるマトモな政治家がいない、ということを示しました。
立憲の野田、国民民主の玉木、維新の吉村らは、いずれも口先だけの信念も理念もない政治屋に過ぎず、到底、大多数の国民を率いる能力も資格も持たないことを露呈しました。
このような我が国の貧困な政治の状況を打開できる唯一の政治家と言えば、最早、小沢一郎議員をおいて他には見当りません。
小沢一郎議員は、その長い政治生活の中で、実に2度の政権交代を成し遂げ、最強の自公政権を下野に追い込んだものです。
そして80歳を超えた今も、政界に広い人脈を持ち、真の民主主義政治と政権交代の実現を目指して、日夜、政治活動を続けています。
経済的にも政治的にも混迷、迷走する日本の危機的状況を打開し、国民の豊かな生活と民主的、平和的日本を再建するためには、今こそ、日本で最大の実力者である小沢一郎議員がリーダーシップを発揮すべきです。
そもそも、野田政権誕生に当っては、小沢一郎が党の選挙参謀になる予定であったのにそれが見事に裏切られ、相変わらず閑職に置かれ、その実力を発揮することができない状態に置かれています。
そのことが、現在の立憲党のみならず、野党全体の停滞を招いていると言えます。
中には、年齢が高すぎるとか、もう過去の人だ、などと言う人もいますが、現在の日本の政界で、小沢一郎議員ほど識見、実行力、指導力すべてにおいて卓越した人材は、どこを探しても見当たりません。
自民党の麻生太郎議員は現在85歳で、小沢一郎議員より更に年長ですが、未だにかくしゃくとして自民党政治を支配しています。
我々は今こそ、小沢一郎をリーダーとする危機管理内閣を誕生させ、日本の危機を救おうではありませんか。
我々が一丸となって盛り立てましょう!!
2025年11月
「政権交代を実現する会」
代表 伊 東 章