＜会員拡大のお願い＞
小沢一郎議員のかねてよりの主張である「我が国に、政権交代可能な議会制民主主義を確立する」に賛同し、私ども小沢一郎議員を応援する有志が、「政権交代を実現する会」を結成しました。
政権交代を実現するにはまず野党の結集が必須ですが、一方、有権者の過半数を超えると言われる政治を諦め選挙にも行かない、いわゆる無党派_層に政治に関心を持ち野党に投票して貰うことも必須です。
結成大会後、大会のご報告と共に当会への会員加入申し込みハガキを同封して郵送し、入会申し込みを募っております。
今回第一号会報をお送りするにあたり、入会申込ハガキを再び同封いたします。
皆様、どうぞお知り合いの方々に当会の趣旨をご説明頂き、会員を増やしてくださいますよう、お願い申し上げます。
政権期交代への国民の期待を広く高めてゆきましょう。
結成大会ユーチューブ（ＩＷＪ様ご提供）
https://www.youtube.com/watch?v=5u0R_p-DcCA
＜編集後記＞
自民党による裏金問題は、長年の党をあげての自民党の違法行為です。政治資金規正法２１条は、いかなる政治団体も議員に対し寄付をすることを禁じています。貰った義員も違法です。派閥はもちろん政治団体です。違反者への罰則も定められており、違法行為を行った議員は公民権停止になります。
本来なら検察が動くところですが、与党自民党に忖度し検察は動きません。メデイアもそこは突きません。貰った裏金には税金を掛けるべきですが、なんと所轄大臣の鈴木俊一財務大臣が「納税するかしないかは個人の自由」ととんでもないことを言い放ち、確定申告に喘ぐ国民の怒りをかっています。
自民党の劣化極まれりです。その違法集団自民党が憲法改正を目論んでいるのですから、これはもう国家の非常事態でもあります。
日本を敵国という旧統一協会と選挙も政策も一体化している自民党内閣は、一体どこの国の内閣か。
困窮する国民や若者のためには税金を使わず逆に増税。役立たずの旧式トマホークを米国の言い値の超高値４５９０億円で購入。これでは日本が衰退し、ＧＤＰも国民所得も減り続け先進国から滑り落ちつつあるのも当然です。
能登地震では志賀原発の情報が次々と変遷し、避難路自体が存在しないことが明確になりました。
地震大国日本に原発は無理なのです。原発推進の自民党は国民の心に潜在的不安感を植え付けています。
自民党と共に滅びることを選択しますか？政権交代して未来と子供たちを守りますか？
「国民の生活が第一」の政治に舵を切りましょう。